ウズベキスタン |
見どころとオーダーメイドツアー |
成田 → タシケント | 11:05 - 16:40 |
HY528 毎週火・金曜日発 |
タシケント → 成田 |
22:05 - 09:40+1 |
HY527 毎週月・木曜日発 |
成田・関西・名古屋・福岡 → ソウル ソウル → タシケント |
午前または午後 |
毎週月・水・金曜日発 |
タシケント → ソウル |
22:20 - 08:15+1 |
毎週月・水・金曜日発 |
観 光 |
◆タシケント: |
ウズベキスタンの首都、玄関口であり、中央アジア最大の都市でもある。 第二次世界大戦の抑留者が建てたナヴォイ劇場は1966年の大地震でもびくともしない立派な建物であり、旧ソ連時代に建設された地下鉄は各駅のプラットホームの装飾が独特で一見の価値あり。 |
◆サマルカンド: |
青の都の異名にふさわしいかつての中央アジアの中心都市、町の中心にあるレギスタン広場にあるメドレッセはかつての支配者により建造され、ウズベキスタン最大の最所である。 |
◆ブハラ: |
かつての東西交易の十字路として栄え、大通りの交差点を大きな丸屋根で覆ったバザールの 「タキ」が現存し、ブハラのシンボルであるミナレットとモスクやメドレッセも見所である。 |
◆ヒワ: |
ホレズム帝国の都で、イチャン・カラの内城に囲まれた中にハーンの宮殿、モスク、メドレッセ、ハーレムなど見所が集中している。 |
◆シャフリサーブス: |
サマルカンドとブハラの間に位置し、かつての支配者ティムール生誕の地である。 |
◆テルメズ: |
アフガニスタンとの国境に近く、仏教遺跡の町であり、民族・考古学者の加藤九祚先生が発掘調査に尽力した。 |
◆ヌクス: |
カラカルパクスタン共和国の中心である。ソ連時代に綿花栽培に必要な水を「アラル海」から引いたため干上がり、船の墓場と呼ばれるムイナク、トルクメニスタンと国境を接しており、世界遺産のクフナ・ウルゲンチへも近い。 |
モデルコース |
ウズベキスタン弾丸ツアー5日間 | |||
日付 |
都市名 |
時間 |
スケジュール |
1 |
各地発
|
午前 |
各地出発、ソウル経由にて |
2 |
タシケント |
午前 |
専用車または新幹線にてサマルカンドへ |
3 |
サマルカンド |
午前
|
専用車または新幹線にてブハラへ |
4 |
ブハラ タシケント |
午前 |
ブハラ市内観光 |
5 |
ソウル |
午前 |
ソウルにて乗り継ぎ各地へ |
ウズベキスタン周遊6日間ツアー | |||
日付 |
都市名 |
時間 |
スケジュール |
1 |
各地発
|
午前 |
各地出発、ソウル経由にて |
2 |
タシケント |
午前 |
国内線にてウルゲンチへ |
3 |
ヒワ |
午前
|
専用車にてブハラへ |
4 |
ブハラ |
午前 |
専用車または新幹線にてサマルカンドへ |
5 |
サマルカンド タシケント |
午前 |
サマルカンド市内観光 |
6 |
ソウル |
午前 |
ソウルにて乗り継ぎ各地へ |
ウズベキスタン周遊8日間ツアー (ソウル経由または直行便にて) |
|||
日付 |
都市名 |
時間 |
スケジュール |
1 |
各地発
|
午前 |
各地出発、ソウル経由にて |
2 |
タシケント |
午前 |
国内線にてウルゲンチへ |
3 |
ヒワ |
午前 |
専用車にてブハラへ |
4 |
ブハラ |
終日
|
ブハラ市内観光 |
5 |
ブハラ |
午前 |
専用車または新幹線にてサマルカンドへ |
6 |
サマルカンド
|
終日 |
サマルカンド市内観光 |
7 |
サマルカンド |
午後 |
専用車または新幹線にてタシケントへ |
8 |
ソウル |
午前 |
ソウルにて乗り継ぎ各地へ |