パラオサーフトリップ／サーフィン専門旅行会社マリンジャック

■よくある質問

時期により波のサイズや風、コンディションなど変わりますか？

パラオは２シーズンあり雨季(夏)(５月－１１月)乾季(冬)(１２月―４月)によりポイントや波のサイズが異なります。
●雨季(夏)(５月－１１月)／風は南西から吹き東側はオフショアになり波はメロウな波（コスハラムネ）パドルアウトできる「メリキョク」　が中心となりお手軽サーフィンが可能です。９月ー１１月は台風のバックスエルが入ればサイズアップも期待できエキスパートでも満足のいくパーフェクトウェーブに遭遇もあり。
●乾季(冬)(１２月―４月)／風は北東から吹きポイントは西側のアウターリーフまでボートで移動（約５０分位~）基本のサイズは（ムネカタアタマ）１月―２月はサイズアップが期待できエキスパートはこの時期を狙えばまず高確率でいい波に遭遇できます。日本が寒気に覆われた３日後にパラオに最高なウネリが届きます。

サーフポイントのボトムは？リーフブーツは必要ですか？

パラオは珊瑚礁で囲われた島なので全てポイントはリーフになります。ポイントにより浅くまたタイドによってはサーフィンができないポイントもあります。海外まで行ってケガでサーフィンができないのは勿体ないのでリーフブーツはお持ち下さい。

サーフィンは１日中できるのでしょうか？

パラオは干満の差が非常に大きくポイントによりロータイド(干潮)ですと極端に浅くなりサーフィンができないポイントもあります。タイドで左右されるポイントが多いこともありサーフガイドの的確なアドバイスが必要です。
東側の「メリキョク」などはハイタイドの前後２時間がサーフタイムです。西側のアウターリーフは１日中サーフィンができます（ウネルなどにもよります）

パラオはサメが多いと聞いていますが被害ないは大丈夫？

パラオは世界に先駆けてシャークサンクチャリー(鮫の保護区)として有名です。世界中のダイバーもサメをはじめ様々な魚を目的にパラオへやって来ます。パラオ海域の魚の数は多く人を襲う事例はございません。ダイバーもサーファーも安心して楽しめます。世界的に有名なダイビングポイント「ブルーコーナー」でもいい波がありこのポイントの海中には無数のサメがいますがご安心下さい。

ウエットスーツは必要ですか？

パラオは年中常夏です。しかし、日差しが強く紫外線は日本の約７倍あります。日焼け対策にラッシュガードやタッパーは必要です。海水温も高いのでウエットスーツは不要です。

サーフィンした日に他の遊びもできますか？

時期やポイントにもよりますが、冬時期のボートトリップであればランチをインリーフまで移動して船上でとります。
その周辺は最高のスノーケルポイントです。エリアによってはフィッシングもできます。（場所により異なる）
釣った魚はその場でクルーがさばいて刺身にします。それもパラオスタイル！
サーフィンしない彼女や奥様もボード乗船可能です（有料）ボートからサーフィンを見て、ランチには一緒にスノーケルで彼女、奥様も満足だ！

仲間だけでボートをチャーターしたいのですができますか？

基本は可能ですが繁忙期などボートの空き状況によります。ボートチャーターで行く場合には好きな時間でサーフィンできて他の遊びをすることもできます。人気なチャーターパターンは朝、ガッツリサーフィンして昼からはスノーケルやフィッシングで楽しむ方法もございます。

未開拓の波を探しに行きたいのですが可能ですか？

ボートチャーターして未開拓の波を探しに行くことは可能です。波のコンディションや風などの状況もありますので
いつでもということではありません。現地サーフガイドとご相談していいコンディションであれば行く価値はあります。
まだ、誰も乗ったことのない波に乗れるチャンス！

サーフボードは持って行ったほうがいいですか？飛行機のチャージなど心配

サーフボードは基本的に自分で慣れたものをお持ちの方がいいと思います。ご利用になる航空会社によりサーフボードチャージが掛かります。航空会社によっては往復＄４００などと高額になる場合もございますのでご注意下さい。
現状、日本航空（直行便）・アシアナ航空（韓国経由）・チャイナエアライン（台湾経由）の便はサーフボードチャージ無料＊。その他の航空会社は有料になりますので重さや枚数など詳細は航空会社へ直接お問い合わせ下さい。
現地でもレンタルサーフボードはご用意しております。（ショート・ロング・ファン）１日$３０にてレンタル可能です。
＊サーフボードチャージ無料は予告なく変更になる場合もございます。直接航空会社へお問い合わせ下さい。

パラオサーフトリップで必需品などを教えて下さい。

○予備リーシュコード　○ワックス（トロピカル）　○日焼け止め（ウォータープルーフ）　○サングラス・帽子 ○薬（目薬・消毒薬・化膿止め・船酔止めなど）○ボートコート・ウインドブレーカー　○防水バック　○防水カメラ　○簡易リペアーキッド　以上のアイテムは必需品になります。

宿泊はどこに泊まればいいですか？

ホテルに関しては、お客様のご要望やご予算などにより異なりますがポイントとして３つご紹介致します。
○高級リゾートホテル
カップルやご家族、リゾート派の方におすすめの高級リゾート「パラオパシフィックリゾート」「パラオロイヤルリゾート」「プランテーションリゾート」をおすすめ致します。
○コンドミニアム
人数が多い場合や家族などで人気のコンドミニアム。３ベットルームのコンドミニアムは海を一望できる最高のロケーションです。「ミュンズコンドミニアム」をご利用下さい。
○バジェットホテル
予算を抑えたい、街中でアクティブに動けるホテルであればバジェットランクのホテルをおすすめします。
「パラオホテル」「パラダイスホテル」「VIP」「ウエストプラザホテル」「DWモーテル」がお手頃です。
★お客様のご要望に合わせてリゾートやホテルもご案内致しますのでお気軽にお申し付け下さい。

●その他のご質問やお問い合わせ、ご相談はお気軽にお問合せ下さい。


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